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オーストラリアの留学生の保護制度について

オーストラリアの留学生の保護制度について

オーストラリアは、留学先として非常に人気の高い国です。オーストラリアでは英語などの語学やサーフィン、ヨガといった趣味の分野など様々なジャンルを学ぶことができます。オーストラリアは移民が多い国としても有名で、文化の違う人々を受け入れる環境が整っています。留学中には国際色豊かな環境で語学を学んだり、様々な国の人々と文化交流を行うことも可能です。専門学校や大学への編入制度も整っています。それから、オーストラリアは治安の良い国としても知られています。銃規制も厳しく、銃を使用した犯罪なども少ないので安心できます。また、教育水準も高いため、一般的な英語に加えてビジネス英語を学ぶこともできます。

日本からオーストラリアに留学する際には、滞在ビザがカナダやイギリスなどの国に比べると比較的簡単に取得することができます。滞在ビザには、観光ビザや学生ビザ、ワーキングホリデービザといった種類があります。その中のワーキングホリデービザは、一定の条件をクリアすることで学校に通いながら働くこともできる滞在ビザです。アメリカなどの場合には、仕事をするには非常に条件が厳しいので学びながら働くことはまずできません。それに比べるとオーストラリアのワーキングホリデービザは自由度が高く、勉強しながら働きたいという人におすすめです。

オーストラリアには、ESOS(教育サービス)法という法律があります。これは、留学生に質の高い教育や快適に学ぶ機会を提供するなど留学生の権利を保護するための法律です。全ての教育機関は、留学生とESOS法に基づいた契約を交わさなければいけないことになっています。ESOS法は教育機関に対して、留学生を受け入れる際の基準について規定しています。留学生は教育機関から提供されるサービスや情報に対して知る権利を有しており、学費などの財政保証を受けられるとされています。財政保証とは、通っていた学校が倒産してしまったような場合に、オーストラリア政府が別の教育機関へ振り替えてくれるといったようなことを指します。また、ESOS法では留学生に対しての責任も定めています。例えば、「学生ビザの条件を満たすこと、コースで十分な成績と良好な出席率を保つこと」「教育機関との間の書面の利用規約に従うこと」などがあります。ただし、ESOS法は学生ビザを持つ人が対象となっており、観光ビザやワーキングホリデービザを持つ人は対象とはならないので注意が必要です。